図書館内で、独立行政法人男女共同参画機構(JGEPA(ジーパ))によるパネル展「赤松良子展」を開催いたします。
| 開催期間 | 2026年11月17日(火)~12月15日(火) |
|---|---|
| 開催時間 | 開館時間中はいつでもお越しください。 |
| 開催場所 | ラーニングコモンズ棟1階展示スペース |
| 見 学 料 | 無料 |
| 展示紹介 | 1985年に「男女雇用機会均等法」が制定されてから約40年が経過しました。この展示では、男女雇用機会均等法の成立に向け尽力し、「均等法の母」と呼ばれた赤松良子氏の歩みを中心にご紹介します。 赤松氏は1929年大阪に生まれ、津田塾専門学校を経て1953年東京大学法学部を卒業、同年、労働省に入省しました。1978年総理府婦人問題担当室長を経て、1979年国際連合日本政府代表部公使に就任、女性差別撤廃条約に賛成の投票を行いました。1980年に日本が同条約へ署名したことで、批准に向けた国内法整備が課題となりました。赤松氏は1982年に労働省婦人少年局長に就任し、課題の一つである、男女雇用機会均等法の成立に尽力しました。その後、駐ウルグアイ大使、女性職業財団(現21世紀職業財団)会長、国際女性の地位協会会長、文京女子大学(現文京学院大学)教授などを務め、1993年には文部大臣に就任します。1999年、政治分野への進出をめざす女性を支援するネットワーク「WIN WIN」を設立、代表となりました。2008年、初の女性会長として日本ユニセフ協会会長に就任、2024年亡くなるまで務めました。2012年6月には、女性議員を増やすための制度面における条件整備の推進を目的とした「クオータ制を推進する会(略称:Qの会)」が発足、代表を務めました。 今回の展示が、男女共同参画実現のための課題解決について考える機会となれば幸いです。 |
| 組織紹介 | 独立行政法人男女共同参画機構(JGEPA(ジーパ))は、男女共同参画に関する施策を総合的に行うナショナルセンターとして、また、男女共同参画センターを支援するセンターオブセンターズとして、令和8年4月1日に発足しました。 詳細は、こちらをご覧ください。 また、男女共同参画機構アーカイブズでは、男女共同参画社会の形成に顕著な業績を残した女性や、男女共同参画・女性活躍等に関する歴史資料を収集、保存しています。デジタルアーカイブでは所蔵資料の目録情報や、一部のデジタル画像を提供しています。 |
図書館にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
※「赤松良子展」のパネルはこちらからダウンロード可能です(メンテナンスのためアクセスできない可能性があります)。