抄録・引用文献情報データベースとして、「Web of Science」を契約し利用に供してまいりましたが2024年3月31日をもって契約を終了し、2024年4月1日よりElsevier提供の「Scopus」(スコーパス)を導入することになりました。
「Scopus」では、学術誌のほか、「Web of Science」の本学契約には含まれていなかった書籍・会議録の掲載文献も対象となりますので、ぜひご活用ください。
また、「Journal Impact Factor」は利用できなくなりますが、同様に引用に基づく学術誌の指標「CiteScore」が「Scopus」から利用できます。
学内LANからhttps://www.scopus.com/に接続してご利用ください。
※3月31日までは、「Scopus Preview」(無料公開部分)のみのご利用となります
Scopusは、全分野の文献を収録している世界最大級の抄録・引用文献データベースです。